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介護施設専門の窓口ご相談施設 710施設アンケート平均 4.1

よくある困りごと

介護施設の修繕、よくある困りごと6つの悩みと、それぞれの手の打ち方

どこに頼めばいいか分からない、小さな修理を頼みにくい、業者の手配が大変、職員に営繕まで任せる余裕がない。施設長や管理者の方からよく伺う6つの困りごとと、施設でできる手の打ち方、窓口に任せられることをまとめました。

  • 6つの困りごと
  • 施設でできる手の打ち方
  • ご利用者の声
  • 図5枚

構成:介護施設 修繕の窓口/監修:鈴木貴行(介護施設営繕・修繕専門家)/更新:

★★★★★対応後アンケートの平均(218件)
710施設ご相談いただいた施設
6つよくある困りごと
約3割工事にならず解決
24時間LINE・フォーム受付

施設長や管理者の方とお話ししていると、修繕そのものより「誰に頼めばいいか」で時間を使っているという声を多くいただきます。設備の種類ごとに業者が違い、過去の請求書を探すところから始まる。その時間が、毎回積み重なっています。

介護施設の修繕でよくある6つの困りごとと、それぞれの手の打ち方6つの困りごとと、手の打ち方どこに頼めばいいか分からない→窓口が分野を見立てる小さな修理を頼みにくい→ためて月1回にまとめる業者を何社も手配するのが大変→連絡の先を1つにする職員に営繕を任せる余裕がない→手放す仕事を決める急な設備トラブル→最初の30分の手順何から手をつければいいか→5つの段階で順番を決める
図1 介護施設の修繕でよくある6つの困りごとと、それぞれの手の打ち方。

このページで扱う困りごと

  1. どこに頼めばいいか、わからない
  2. 小さな修理だけど、頼みにくい
  3. 業者を何社も手配するのが大変
  4. 職員に営繕まで任せる余裕がない
  5. 急な設備トラブルに、すぐ来てほしい
  6. 何から手をつければいいかわからない

浴槽はメーカー、水回りは設備屋、壁と床は工務店。設備ごとに連絡先が違って、そのたびに請求書を探していませんか。

頼み先は、設備の銘板と保守の契約書を見ると、かなり絞れます。それでも分からないときは、場所と状態と写真を窓口に送っていただければ、分野を見立てて、合う業者に振り分けます。施設の側で職種を判断していただく必要はありません。

こういうサービスは初めてだったので正直どうかなと思っていたのですが、修繕したい場所と状況を伝えるだけで相談できたので、思っていたより簡単でした。

ご利用者の声 東京都内・介護施設/施設管理・営繕担当

設備ごとの最初の連絡先は、設備別の頼み先に一覧でまとめています。頼み先の種類と比べ方は頼み先を選びたいをご覧ください。

建具のガタつき、照明の球切れ、手すりの緩み。数千円の工事に業者を呼ぶのは気が引ける、という声をよくいただきます。

小さな工事が業者に後回しにされやすいのは、料金が「職人1人の1日分(1人工)」で数えられるためです。1時間の工事でも、移動を含めると半日がかかります。急がない小さな修理は、ためて月に一度まとめて頼むと、出張費が1回分で済み、職員の立ち会いも1回で済みます。

小さな修理を都度呼ぶ場合と、月1回にまとめる場合の違い小さな修理は、ためてまとめると都度呼ぶ出張費が毎回かかる立ち会いも毎回後回しにされやすい月1回にまとめる出張費が1回分立ち会いも1回受けてもらいやすい安全に関わるものは、ためずにすぐ直します
図2 小さな修理を都度呼ぶ場合と、月1回にまとめる場合の違い。

「こんな小さな修繕でも相談していいのかな」と最初は思いましたが、実際に相談してみると、内容を伝えるだけで話が進むので非常に助かりました。

ご利用者の声 埼玉県内・介護老人保健施設/事務長

くわしくは小さい工事が断られるのは、1人工という単位のせいです、「ちょっとした修理」は、職人の種類ごとに束ねて頼みます、小さな修繕は、月1回の巡回で1日7〜10件を直せますにまとめています。

見積を取り、日程を調整し、当日は立ち会う。一つの工事に3回は連絡が必要で、それが同時に何件も動いています。

連絡の先を一つにまとめると、この手間が減ります。窓口に相談すると、施設の方に伺うのは立ち会える日時の候補だけで、業者との日程の調整は窓口が行います。自前でまとめる場合は、業者の連絡先と得意な分野、依頼の履歴を1枚の台帳にしておくと、毎回探す時間がなくなります。

業者を自分で手配する場合と、窓口に送る場合の連絡の違い連絡の先が1つになると自分で手配窓口に送るA社に見積・日程・確認B社に見積・日程・確認C社に見積・日程・確認写真と状況を1回送る立ち会える日時を伝える比べて決める
図3 業者を自分で手配する場合と、窓口に送る場合の連絡の違い。

何より助かったのは、私自身が一から業者を探して何社にも電話をする必要がなかったことです。

ご利用者の声 東京都内・介護施設/事務長

くわしくは修理業者を毎回探す手間は、業者台帳で消せますと介護施設の設備の故障を、まとめて頼む形は3つありますにまとめています。

相談・見積は無料|同じ条件で最大3社

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本来は入居者のそばにいるべき職員が、業者の対応で現場を離れている。人手が足りないほど、この負担は重くなります。

人を増やす前に、誰が何時間を営繕に使っているかを測ると、採用、外注、仕事の分け直しのどれが合うかが決まります。営繕の仕事を、気づく・判断する・手配する・記録するの4つに分けると、外に出せる仕事と、施設に残る仕事が見えてきます。

職員の営繕の仕事を、気づく・判断する・手配する・記録するの4つに分けた図職員の営繕の仕事を、4つに分ける気づく施設に残す判断する支援を受けられる手配する外に出せる記録する外に出せる「誰に任せるか」より先に、「何を手放すか」を決めます
図4 職員の営繕の仕事を4つに分けた図。不具合に気づく役割は、施設に残ります。

くわしくは営繕担当者が足りないときは、増やす前に時間を測ります、兼務の限界は判断に表れます。手配と記録から手放します、営繕を丸ごと外注しても、施設に残る仕事がありますにまとめています。夜間や休日の連絡の受け先は、夜間の設備トラブル、電話は誰の携帯に鳴っていますかで整理しています。

日曜の朝に浴槽が止まる。夏の午後に空調が落ちる。そのときに連絡が通じる相手がいるかで、その日の現場が変わります。

止まった直後にすることは、入居者の安全、止めてよいものだけを止める、写真と記録、連絡の4つです。当窓口はLINEとフォームで24時間受け付けており、緊急対応の目安は関東で即日から1日、それ以外の地域で1日から3日です。深夜のご連絡は翌朝の手配になりますが、その日の代わりの手段を並行してご相談します。

最初の30分の手順は、設備が止まった方へにまとめています。

気づけば直したい場所が10か所を超えている。予算にも限りがあり、優先順位がつけられないまま先送りになっていませんか。

順番は、安全に関わるもの、放置すると被害が広がるもの、法令の期限があるもの、時期を選べるもの、当面は支障がないものの5つの段階で決めます。ご予算の上限をお伝えいただければ、その範囲で組み立てるご相談もできます。

だからこそ、故障したからすぐ買い替えるのではなく、まず修繕できるのか相談できる窓口があるのは心強いと感じました。

ご利用者の声 大分県・グループホーム/施設長

計画の立て方は、長期修繕計画のページにまとめています。

設備の不具合でご相談いただいたうち、およそ3割は保守契約の範囲内か、簡単な調整で解決しており、工事になっていません。あるデイサービスでは、給湯器の交換で150万円と言われていたものが、混合弁の交換12万円で済みました。

設備の不具合のご相談のうち、約3割が工事にならずに解決していることを示す図設備の不具合のご相談は、工事にならないことも約3割工事にならず解決保守契約の範囲内または簡単な調整で解決直さなくてよいものは、そうお伝えします
図5 設備の不具合のご相談のうち、およそ3割は工事にならずに解決しています。

相談の中には、設備の使い方が分からない、本部や理事会への説明をどう組むか、記録が残っていない、といった工事以外のものも多くあります。くわしくは施設の困りごとは、修繕そのものではありませんにまとめています。

工事になるか分からない段階でも、相談してよいですか

構いません。設備の不具合でご相談いただいたうち、およそ3割は保守契約の範囲内か簡単な調整で解決しており、工事になっていません。直さなくてよいもの、部品で済むものは、そうお伝えします。

くわしく:施設の困りごとは、修繕そのものではありません

いくつもの困りごとを、まとめて一度に相談できますか

できます。浴槽・空調・給排水・電気・内装・外装を分けずにご相談いただけます。複数の箇所がある場合は、現地で優先順位をご相談したうえで進めます。

くわしく:介護施設の設備の故障を、まとめて頼む形は3つあります

頼み先と手配

小さな修理

職員の負担と外注

監修者

鈴木貴行|介護施設営繕・修繕専門家

  • 30年以上営繕・設備管理の経験
  • 1,000施設超関わった介護・高齢者施設
  • 3,000件超修繕・設備改善の案件

介護施設の営繕・設備管理に30年以上携わり、1,000施設を超える介護・高齢者施設の現場に関わってきました。このページの困りごとの整理と、手の打ち方の考え方を監修しています。

経験した施設
特別養護老人ホーム有料老人ホームグループホームデイサービスサービス付き高齢者向け住宅
専門分野
給排水空調電気・照明トイレ・浴室床・壁扉・建具ナースコール

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お電話での受付は行っていません。このフォームかLINEで、24時間受け付けています。

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    1ご相談の内容
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    対象の設備・箇所任意・複数可

    写真任意・3枚まで

    全体が分かる引きの写真、症状が分かる寄りの写真、銘板(メーカー・型式のシール)の3枚があると、機種と範囲がその場で分かります。入居者の方が写らないようにお撮りください。1枚2MBまで(JPG・PNG・GIF・WebP・PDF)。スマートフォンの写真はそのまま選べます。大きい写真は送信前に自動で縮小します。

    2施設について

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