がんの種類で、余命の見通しはどう違う?
がんの種類で経過の傾向や困りごとは違いますが、肺・胃・大腸・肝臓・膵臓・食道・前立腺・乳・卵巣・子宮のどのがんでも、「あとどれ…
がんと家族の相談室
「肺がん あとどれくらい」「膵臓がん 末期 家族」のように、病名を入れて夜中に検索したご本人とご家族へ。がんの種類や転移の場所で経過の傾向や起きやすいつらさは違いますが、余命の数字は集団の統計で、ひとりの予測ではありません。ここでは種類ごとの見通しの考え方と、末期から看取りまでの備え、公式の統計の調べ方と主治医への聞き方をまとめました。
検索された 50 の質問を、5 つの問いに
がんの種類で経過の傾向や困りごとは違いますが、肺・胃・大腸・肝臓・膵臓・食道・前立腺・乳・卵巣・子宮のどのがんでも、「あとどれ…
胆のう・胆管・腎臓・膀胱のがんや脳腫瘍、血液のがん、転移がんの余命は、主治医に「私の場合」を幅で尋ねるのがいちばん確かです。公…
末期や緩和ケアの時期に家族が備えることは、がんの種類で目立ちやすいつらさが違う分だけ変わります。肺なら息苦しさ、肝臓なら黄疸や…
がんの最期が近づくと、呼吸の変化や黄疸、吐き気など種類ごとの変化に、眠る時間が長くなる、尿が減るといった多くの方に共通する変化…
転移があっても、残りの時間は「転移」という言葉だけでは決まらず、元のがんの性質、転移の場所と数、治療の効き方で大きく変わります…
肺転移があるとあとどれくらいかは、元のがんの種類、転移の大きさや場所、治療の効き方で大きく違います。小さな転移がいくつか…
肝転移があっても、あとどれくらいかは一律ではありません。元のがんの種類、転移の数や大きさ、肝臓の働き(肝機能)、治療の効…
リンパ節転移はがんの近くのリンパ節への広がり、遠隔転移は離れた臓器などへの広がり、多発転移は転移がいくつもある状態を指し…
卵巣がん・子宮がんの「あとどれくらい」は、がんの種類(卵巣・子宮体部・子宮頸部)や広がり、治療への反応で大きく違います。…
乳がんが再発・転移したあとの経過は、ホルモン受容体やHER2などのサブタイプ、転移の場所、治療への反応で大きく違い、治療…
前立腺がんは、骨に転移があってもホルモン療法が効いてゆるやかに進むことが多く、長く付き合っていく方もいます。ただ、ホルモ…
食道がんの「あとどれくらい」は、ステージや飲み込みにくさの程度だけでは決まりません。検索で見る生存率は過去に診断された大…
肝臓がんの最期が近づくと、黄疸が濃くなる、腹水や足のむくみが増える、うとうとして話がかみ合わなくなる、あざや出血が起きや…
肝臓にできたがんの「あとどれくらい」は、がんの広がりだけでなく、肝硬変などで肝臓に残っている余力によっても大きく変わりま…
胃がんの最期が近づくと、ひと口で吐く、おなかが張る、やせていく、眠る時間が長くなる、尿が減るといった変化が見られることが…
肺・大腸・胃・肝臓・膵臓など、がんの種類ごとに調べている方へ。このページでは、がんの種類ごとの数字の読み方と、終末期に起きやすいことの一般論を、断定せずに整理しています。
ご本人の方へ
がんの種類ごとの情報は、国立がん研究センターの「がん情報サービス」などで確かめられます。ご自身の見通しは、主治医に聞くのが確実です。
ご家族の方へ
ご家族が調べた数字を、ご本人にそのまま伝えるかどうかは、慎重に考えてください。ご本人がどこまで知りたいかを確かめることが先です。
がんの種類が分かると、その種類の数字を調べたくなります。けれど同じ種類でも、進み方や治療への反応は一人ひとり違い、数字はその平均的な姿しか表せません。
このテーマに当てはまる検索のことば(当サイトで整理したもの)を、6つの「本当に知りたいこと」に分けたとき、多いものから順に並べています。
決まってはいません。同じ種類のがんでも、進み方、転移の有無、治療への反応、体力などで経過は大きく異なります。種類ごとの数字は集団の目安で、一人ひとりの見通しは主治医に確かめてください。
数字は、集計した時期や対象(病期・年齢・治療など)によって変わるため、出どころによって違って見えます。どの数字が今のご本人に近いのかは、主治医に「この数字はどう考えればいいですか」と聞くのが確かです。
がんのある場所によって起きやすい症状は異なりますが、最期が近い時期には、がんの種類にかかわらず共通して見られる変化もあります。具体的な見通しは、担当の医療者に確かめてください。
一般的な情報です。ご本人の状態に当てはまるかどうかは、担当の医師・看護師にご確認ください。
紙やスマートフォンのメモに書いて持っていくと、診察で聞きやすくなります。
受診メモ(がんの種類ごとの本音)
日付: 年 月 日 話を聞いた人:
分かったこと・次に確かめること
開いた状態でブラウザの印刷を使うと、このメモの部分だけが印刷されます(ブラウザによってはページ全体が印刷されます)。スマートフォンでは、画面を保存しておく方法もあります。
言葉の説明は一般的な意味です。ご本人の状況での意味は、担当の医療者にご確認ください。
がんの種類ごとの治療や療養のことは、主治医のほか、がん相談支援センターでも確かめられます。信頼できる情報源として、国立がん研究センターの「がん情報サービス」もあります。
このサイトでも、お話をお聞きします
医療的な判断はできませんが、先生の言葉の意味を一緒に確かめたり、次の診察で聞くことを整理したり、ただ話を聞いたりすることはできます。ご本人でも、ご家族でも、匿名でも構いません。
平日11:00〜19:00は担当が直接お受けします。それ以外は自動音声で一次受付し、翌朝9時までに担当から折り返します。
私たちは医療機関ではないため、診断・治療・余命の判断はできません。体調の急な変化は、まず主治医・病棟・訪問看護へ。命に関わる緊急時は、119番に連絡してください。
相談料0円・匿名でもOK
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