家族の私も限界…休んでも、相談してもいい?
家族も休んでいいし、自分のことで相談していいのです。家族は本人を思って気持ちを我慢しがちで、「第二の患者」ともいわれます。眠れ…
がんと家族の相談室
がんの家族を支えるうちに、眠れない、涙が止まらない、仕事やお金のことまで一人で抱えて「もう限界」と感じ、夜中に検索した方へ。看病する家族は「第二の患者」ともいわれます。休むことも、自分のことで相談することも、わがままではありません。ここでは限界のサインと休み方、負担の減らし方、自分を責める気持ちや失う怖さとの付き合い方、家族自身が話せる相談先をまとめています。
検索された 50 の質問を、5 つの問いに
家族も休んでいいし、自分のことで相談していいのです。家族は本人を思って気持ちを我慢しがちで、「第二の患者」ともいわれます。眠れ…
看病・仕事・お金の負担は、家族の中だけで回さず、人と制度に分けて持つと軽くなります。付き添いは交代制にし、仕事には介護休暇や介…
責めなくていいのです。優しくできない日や逃げたくなる気持ちは、冷たさの表れではなく、休みが足りないサインや、本人を大切に思う気…
支えてもらえます。亡くなる前から始まる悲しみは予期悲嘆と呼ばれる自然な心の動きで、本人の担当医や看護師、がん相談支援センターに…
家族自身のつらさは、がん相談支援センターで家族だけでも無料・匿名で聞いてもらえます。夜中は24時間・無料のよりそいホットライン…
家族自身の話は、がん相談支援センターの家族の相談、家族会、こころの相談電話、がんと家族の相談室などで聞いてもらえます。話…
「家族としてどうしたらいいか」に、決まった正解はありません。だからこそ、その問いを答えが出ないまま、がん相談支援センター…
家族の立場のまま、電話で話を聞いてもらえる窓口はあります。がん相談支援センターは家族だけでも無料・匿名で使え、夜中は24…
悲しみ(グリーフ)は、亡くなる前から始まることがあり、予期悲嘆と呼ばれます。その悲しみにも、今から受けられる心のケアがあ…
家族の最期や葬儀の場面が何度も浮かぶのは、失うかもしれない衝撃に心が先回りして備えようとする自然な反応で、頭がおかしくな…
家族の中で支える側にいると、弱音を吐ける相手は身近にいなくなりがちです。それは性格ではなく、立場がそうさせています。家の…
役に立てていないと感じていても、家族は、そばにいる、話を聞く、いつもの暮らしを病室へ運ぶ、医療者との間をつなぐといった支…
何も手につかないのは、心配ごとに頭の容量を取られている自然な反応です。会社には事実と必要な配慮を短く伝え、通院の付き添い…
家族が使える代表的な相談先は、がん相談支援センターです。患者さん本人でなくても、その病院に通っていなくても、無料・匿名で…
家族を失うのが怖いのは、それだけ深く結びついている証で、怖さを消す必要はありません。気持ちに名前をつける、小さな日常を保…
「つらい」「もう限界」「休んでいいのか」。支える側のご家族が、そう感じるのは自然なことです。このページでは、家族が「第二の患者」と呼ばれる理由、罪悪感との付き合い方、休む許可、看取りの後の心のケアまでを扱います。
ご家族の方へ
休むことは、支え続けるために必要なことです。眠れない、食べられない、涙が止まらないといった状態が続くときは、ご自身のかかりつけ医や、こころの相談窓口にも相談してください。
ご本人の方へ
支えてくれる家族が疲れているように見えるとき、「休んでいいよ」とひとこと伝えることが、家族の大きな支えになることがあります。
家族は、ご本人を支えながら、自分の生活や仕事、気持ちの揺れも抱えています。限界を感じるのは、それだけ長く、懸命に支えてきたからです。
このテーマに当てはまる検索のことば(当サイトで整理したもの)を、6つの「本当に知りたいこと」に分けたとき、多いものから順に並べています。
休んでいいのです。家族が倒れてしまっては、支え続けることができません。介護サービスや、ほかの家族・親族に頼ることは、ご本人を見捨てることではなく、支える形を整えることです。
その罪悪感は、大切に思っているからこそ生まれる気持ちです。ご家族が笑ったり、好きなことをしたりする時間は、ご本人にとっても安心につながることがあります。
大切な人を亡くしたあとの悲しみは、時間とともに形を変えながら続くことがあります。眠れない、日常生活がつらいといった状態が続くときは、かかりつけ医やこころの相談窓口に相談してください。病院によっては、遺族のための外来や相談の場もあります。
一般的な情報です。ご本人の状態に当てはまるかどうかは、担当の医師・看護師にご確認ください。
はじめて読む方は、この順番で読むと全体がつかみやすくなります。どこから読んでもかまいません。
紙やスマートフォンのメモに書いて持っていくと、診察で聞きやすくなります。
受診メモ(家族自身が、もう限界)
日付: 年 月 日 話を聞いた人:
分かったこと・次に確かめること
開いた状態でブラウザの印刷を使うと、このメモの部分だけが印刷されます(ブラウザによってはページ全体が印刷されます)。スマートフォンでは、画面を保存しておく方法もあります。
言葉の説明は一般的な意味です。ご本人の状況での意味は、担当の医療者にご確認ください。
介護の負担を減らすサービス(訪問介護、ショートステイなど)は、ケアマネジャーや地域包括支援センターに相談できます。病院によっては、家族が休むための短期間の入院(レスパイト入院)を利用できる場合もあります。
このサイトでも、お話をお聞きします
医療的な判断はできませんが、先生の言葉の意味を一緒に確かめたり、次の診察で聞くことを整理したり、ただ話を聞いたりすることはできます。ご本人でも、ご家族でも、匿名でも構いません。
平日11:00〜19:00は担当が直接お受けします。それ以外は自動音声で一次受付し、翌朝9時までに担当から折り返します。
私たちは医療機関ではないため、診断・治療・余命の判断はできません。体調の急な変化は、まず主治医・病棟・訪問看護へ。命に関わる緊急時は、119番に連絡してください。
相談料0円・匿名でもOK
まとまっていなくて大丈夫です。電話・LINE・フォーム、話しやすい方法で。
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体調の急な変化は、主治医・病棟・訪問看護へ。命に関わるときは119番へ。 ポリシー