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相談先を探している

「どこに相談すればいいのか」と夜中に検索するのは、がんのご本人だけでなく、看病を続けるご家族や、大切な人を見送ったあとのご遺族でもあります。ここでは、本人だけ・家族だけでも無料で使える公的な窓口、電話や匿名で話せる先、余命や看取りの相談相手、心のケアとグリーフケアの受け先、見送ったあとの相談先を、5つの問いに分けてまとめました。

検索された 50 の質問を、5 つの問いに

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このテーマについて

がんのことを相談できる場所を探している方へ。このページでは、がん相談支援センター、24時間の電話相談、自治体のこころの相談窓口などの公的な窓口と、当窓口の電話・LINE・フォームの使い方をまとめています。

ご本人の方へ

相談するのに、まとまった話は必要ありません。「何から相談すればいいか分からない」と伝えるところから始めてかまいません。

ご家族の方へ

ご家族だけで相談することもできます。がん相談支援センターも当窓口も、ご家族からのご相談をお受けしています。

この悩みの奥にあること

相談先を探しているときは、「誰かとつながりたい」という気持ちが強くなっています。相談の目的(情報を確かめたい、気持ちを聞いてほしい、手続きを手伝ってほしい)によって、合う窓口が変わります。

  1. 相談先を探している「今夜、誰かと話したい。」「話せる場所」を読む

このテーマに当てはまる検索のことば(当サイトで整理したもの)を、6つの「本当に知りたいこと」に分けたとき、多いものから順に並べています。

よくある問いと、短い答え

がんのことは、どこに相談すればいいですか?

治療や療養の情報は、全国のがん診療連携拠点病院などにある「がん相談支援センター」で、無料で相談できます。その病院にかかっていない方やご家族も利用できます。気持ちのつらさは、主治医や看護師にも伝えてください。

夜や休日に相談できるところはありますか?

24時間受け付けている電話相談(よりそいホットラインなど)があります。当窓口は、夜間・休日も自動音声やLINEでお受けし、担当から折り返します。体調の急な変化は、主治医・病棟・訪問看護へ連絡してください。

この窓口は、どんなところですか?

がんのご本人とご家族のための、民間の相談窓口です。医療機関ではないため、診断・治療・余命の判断は行いませんが、医療者の言葉の一般的な意味の説明、質問の整理、気持ちを聞くこと、公的な相談先や専門のサービスへの橋渡しをしています。運営者と費用の仕組みは、運営者情報でご確認いただけます。

一般的な情報です。ご本人の状態に当てはまるかどうかは、担当の医師・看護師にご確認ください。

読む順番

はじめて読む方は、この順番で読むと全体がつかみやすくなります。どこから読んでもかまいません。

  1. ページ話せる場所

    まず、当窓口でできること(聞く・言葉の翻訳・判断の整理・橋渡し)を確かめます。

  2. テーマ電話で相談したい

    電話で相談できる窓口について知ります。

  3. ページ運営者情報

    運営者の情報と、お金の流れの開示を確かめます。

今日から、できること

今日できること

  • 相談の目的を、ひとことで書き出す(情報・気持ち・手続きなど)。
  • 近くのがん相談支援センターを調べておく。
  • 迷ったら、当窓口に「どこに相談すればいいか」を聞いてみる。

医療者に聞く質問例

  • この病院のがん相談支援センターは、どこにありますか。
  • 家族だけで相談することはできますか。
  • 介護や生活のことは、どこに相談すればよいですか。

紙やスマートフォンのメモに書いて持っていくと、診察で聞きやすくなります。

質問例を、書き込める受診メモにする

受診メモ(相談先を探している)

日付:    年   月   日  話を聞いた人:

  1. この病院のがん相談支援センターは、どこにありますか。
  2. 家族だけで相談することはできますか。
  3. 介護や生活のことは、どこに相談すればよいですか。
  4. ほかに聞きたいこと

分かったこと・次に確かめること

開いた状態でブラウザの印刷を使うと、このメモの部分だけが印刷されます(ブラウザによってはページ全体が印刷されます)。スマートフォンでは、画面を保存しておく方法もあります。

このページに出てくる言葉

余命(よめい)
残された時間の見込みとして使われる言葉です。示される期間の多くは、同じ病気の人たちのデータ(生存期間中央値など)に基づく目安で、実際には長くも短くもなりえます。個人差がとても大きいことが知られています。
主治医(しゅじい)
治療の中心となって診てくれる医師です。病状や治療、これからの見通しについて、いちばん詳しく相談できる相手です。聞きたいことはメモにして、3つほどに絞ると伝えやすくなります。
訪問看護(ほうもんかんご)
看護師が自宅を訪問し、体調の確認、医療的な処置、痛みなどのつらさの緩和、家族への助言などを行うサービスです。24時間連絡がとれる事業所もあります。末期のがんの方は、原則として医療保険で利用します。
地域包括支援センター(ちいきほうかつしえんせんたー)
高齢の方の暮らしを地域で支えるための総合相談窓口で、市区町村が設けています。介護保険の申請や、介護サービスについて相談できます。
がん相談支援センター(がんそうだんしえんせんたー)
全国のがん診療連携拠点病院などに設けられている、がんの相談窓口です。その病院にかかっていない方やご家族も、無料で相談できます。匿名での相談も受け付けています。
がん診療連携拠点病院(がんしんりょうれんけいきょてんびょういん)
専門的ながん医療を提供し、地域のがん医療の連携の中心となるよう、国が指定した病院です。がん相談支援センターが設けられています。

言葉の説明は一般的な意味です。ご本人の状況での意味は、担当の医療者にご確認ください。

迷ったときの相談先

治療や療養の情報はがん相談支援センター、気持ちのつらさは主治医・看護師や自治体のこころの相談窓口、介護のことは地域包括支援センターが主な窓口です。どこに相談すればよいか分からないときは、当窓口が一緒に探します。

このサイトでも、お話をお聞きします

医療的な判断はできませんが、先生の言葉の意味を一緒に確かめたり、次の診察で聞くことを整理したり、ただ話を聞いたりすることはできます。ご本人でも、ご家族でも、匿名でも構いません。

平日11:00〜19:00は担当が直接お受けします。それ以外は自動音声で一次受付し、翌朝9時までに担当から折り返します。

私たちは医療機関ではないため、診断・治療・余命の判断はできません。体調の急な変化は、まず主治医・病棟・訪問看護へ。命に関わる緊急時は、119番に連絡してください。

このテーマの記事の最終更新:

このページの内容は一般的な情報であり、診断や余命の予測を行うものではありません。ご本人の状態については、担当の医師・看護師にご確認ください。 運営者情報と掲載情報の方針

相談料0円・匿名でもOK

読んでも不安が残るときは、話してみませんか。

まとまっていなくて大丈夫です。電話・LINE・フォーム、話しやすい方法で。

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