同じ器具を替えても、回収にかかる年数は、点灯時間で大きく変わります。24時間点灯している廊下や夜間の共用部から替えると、早く元が取れます。
図2 LED化の回収の年数の計算式と、点灯時間による違いの例。
回収の年数の計算の例(数字は仮のもの)| 場所 | 減る電力 | 点灯時間 | 年間の削減額 | 工事費 | 回収 |
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| 廊下(24時間点灯) | 45W | 1日24時間 | 約11,800円 | 3万円 | 約2.5年 |
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| 倉庫(1日4時間) | 45W | 1日4時間 | 約2,000円 | 3万円 | 約15年 |
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器具1台あたり、電気の単価を1kWhあたり30円とした仮の計算です。実際の数字は、器具と契約、工事の内容で変わります。
蛍光灯は種類ごとに製造と輸出入が禁止され、直管形も2027年末で終わります。禁止の後も使えますが、替える順番は今年のうちに決めておくと、器具の交換をまとめられます(低濃度PCBは、期限の前に建てた年と銘板から調べます)。