ステージ・進行・転移 10 の検索を1つの問いに
抗がん剤が効かない・やめるとき、何が続く?
03 これから何が起こる?この状態は、もう最期が近いということ?
この問いへの答え
抗がん剤が効かない、やめると言われても、痛みや不安を和らげる治療と診察は続き、終わるのはがんそのものに向かう治療です。効かないときは別の薬への切り替えを考えることも多く、続けるか、やめるかはご本人が決めてよいので、迷うときは、やめる理由、これから誰が診るか、症状が出たときの連絡先を確かめるところから始めます。
病状や見通しは一人ひとり違います。体調の急な変化は主治医・病棟・訪問看護へ、命に関わるときは119番へ。
検索された言葉と、短い答え
検索癌 抗がん剤 効かない
抗がん剤が効かない、進行していると言われたときは、多くの場合、別の薬や方法に切り替えるかどうかを考える段階に入ります。選べる治療はがんの種類やこれまでの治療、体の状態で違うため、「次に考えられる治療はありますか」と主治医に確かめてください。
検索癌 抗がん剤 効かなくなった
抗がん剤が効かなくなって治療を終える理由は、副作用の負担が効果を上回る、効果が期待できる薬の候補を使い切った、ご本人が今の暮らしを大事にしたいと望んだなど、一つではありません。理由によってその先の見通しも変わるので、「なぜ今、やめるという判断なのですか」と主治医に聞いてかまいません。
詳しくがんで「治療できない」と言われたら余命は?続くケアと次の一歩抗がん剤はもうできないと言われました。治療ができないと、余命はどれくらいなのですか?
検索癌 抗がん剤 やめる
抗がん剤をやめるかどうかはご本人が決めてよく、やめても痛みや気持ちのつらさを和らげる緩和ケアは続けられます。迷うときは「やめた場合、どんな支えを受けられますか」「あとから考え直すことはできますか」と主治医に聞いておくと、決めることへの怖さが少し和らぎます。
詳しく治療の選択に家族はどこまで関わる?がんの本人の意思の支え方治療をやめたら、医療から何もしてもらえなくなるのですか?
検索癌 治療できない
がんで「治療できない」と言われたときに終わるのは、抗がん剤など、がんそのものを小さくしたり抑えたりする治療です。痛みや息苦しさ、吐き気、だるさ、不安を和らげる治療とケアは、そのあとも続きます。医療者にとっては、眠れるようにすることも、れっきとした治療です。
詳しくがんで「治療できない」と言われたら余命は?続くケアと次の一歩「治療できない」とは、何が終わり、何が続くということですか?
検索癌 治療終了
がんの治療終了で医師に聞いておきたいのは、これから誰がどこで診るか、症状が出たときの連絡先、緩和ケアで受けられること、療養する場所、見通し、使える支援、次に話せる日の7つです。一度に全部聞かなくてよく、その日は連絡先と次に話せる日だけでも確かめておくと安心です。
詳しくがんの治療終了で医師に聞くこと|緩和ケアへ移る前の7項目抗がん剤をやめて緩和ケアに移ると言われました。この段階で医師に聞いておくべきことは何ですか?
検索癌 治療中止
がんの治療中止と言われて見放されたように感じたら、「これからも先生に診ていただけますか。ほかにどなたが関わってくださいますか」と聞いてみてください。今の外来に通い続ける、緩和ケアの外来が加わる、家で診てくれる医師に移るなど、答えの形が分かれば、通う場所と間隔も確かめられます。
検索癌 治療をやめたらどうなる
治療をやめたからといって、がんが一気に進むとは限りません。副作用がなくなって食事や眠りが戻り、落ち着いた時期が続く方もいれば、変化が早く現れる方もいて、経過はがんの勢いや体の余力によって人それぞれです。体調の変化に気づいたら、次の診察を待たずに主治医や外来の看護師に伝えてください。
検索癌 標準治療終了
がんの標準治療が終わったと言われて納得しきれないときは、担当医とは別の医師に意見を求めるセカンドオピニオンを受けられます。担当医に紹介状と検査データを用意してもらう仕組みで、転院とは違い、公的医療保険が使えない自由診療です。参加できる臨床試験があるかも主治医に尋ねられますが、参加には条件があります。
詳しくがんで「治療できない」と言われたら余命は?続くケアと次の一歩ほかの医師の意見を聞きたいときや、臨床試験に関心があるときは?
検索癌 緩和治療
緩和治療は、がんによる痛みや息苦しさ、吐き気、不安といったつらさに向かう治療で、何もしないこととは違います。何をしてもらえるかは、「今いちばんつらいのは夜の痛みです。緩和ケアでは、どんなことをしてもらえますか」と、つらさを先に言ってから尋ねると、今の自分に合う中身を聞き出せます。
検索癌 治療しない選択
がんそのものの治療を受けないという選択もでき、受けるかどうかは説明を聞いたうえでご本人が決めることです。受けない場合も、痛みや息苦しさを和らげる緩和ケアは受けられます。まだ迷っているなら、「まだ決められません。何を基準に考えればいいですか」と、その迷いをそのまま主治医に伝えてかまいません。
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お急ぎのときは、お電話で:080-4178-5017(平日9:00〜18:00は担当が直接お受けします。それ以外は自動音声で受け付け、翌朝9時までに折り返します)/文字で相談したいときはLINEで
私たちは医療機関ではないため、診断・治療・余命の判断はできません。体調の急な変化は、まず主治医や病棟・訪問看護へ。命に関わる緊急時は、迷わず119番へ。