ステージ・進行・転移 10 の検索を1つの問いに
延命・治療方針・人生会議は、誰とどう話し合う?
03 これから何が起こる?この状態は、もう最期が近いということ?
この問いへの答え
延命治療や治療方針は、本人の希望を中心に、家族と医療・ケアチームが繰り返し話し合って決めていくものです。家族は代わりに決める人ではなく、本人が納得して決められるよう支える人で、考えが変われば何度でも話し直してかまいません。迷ったら、主治医や看護師に話し合いの時間をお願いできます。
病状や見通しは一人ひとり違います。体調の急な変化は主治医・病棟・訪問看護へ、命に関わるときは119番へ。
検索された言葉と、短い答え
検索癌 延命治療
延命治療や心肺蘇生をどうするかは、本人の意思を中心に、主治医と話し合って決めていくものです。蘇生の処置をしないという取り決めをしても、痛みや苦しさを和らげる治療まで止まるわけではありません。体調の落ち着いた日に「もしものとき、どんな医療を受けたいか」を本人の言葉で聞いておくと、手がかりになります。
検索癌 延命するか
本人が話せない状態で延命するかを聞かれても、家族だけで正解を出す必要はありません。家族などが「本人ならどう望むか」を考え、医療・ケアチームと一緒に話し合っていく形になります。これまでに本人が口にしていた言葉や大事にしてきたことを思い出し、そのまま医療者に伝えてください。
詳しく急変に備える家族の連絡先|がんの病状が急変したときの判断本人が話せない状態で、延命について聞かれたら、家族はどうすればいいですか?
検索癌 治療するか迷う
がんの治療を受けるか迷うときは、受けた場合と受けなかった場合で、それぞれ暮らしがどう変わりそうかを主治医に聞いてみてください。一度決めたことは、あとから変えてもかまいません。迷いが続くときは、がん相談支援センターで考えを整理する相談もできます。
詳しく再発は終わりではない|がんの再発と余命、次の診察で聞くこともう一度治療を受けるか迷っています。受けないという選択もありますか?
検索癌 家族 治療方針
がんの治療方針を決めるのは本人で、家族は理由を聞く、説明と選択肢がそろっているかを確かめる、自分の気持ちを伝える、というところまで関われます。会うたびに説得するようになると、支える関わりから、代わりに決めようとする関わりに変わっていきます。セカンドオピニオンは、本人が確かめたいと思えたときに選べる道として示します。
詳しく治療の選択に家族はどこまで関わる?がんの本人の意思の支え方がんの治療方針を決めるとき、家族はどこまで関わっていいですか?セカンドオピニオンは勧めるべきですか?
検索癌 本人 治療方針
がんの治療を受けるかどうか、どの治療を選ぶかを含めて、治療方針はご本人が決めてよいものです。主治医の役割は、選べる治療と期待できること、体への負担を説明し、その決定を支えることです。家族と希望が違うときも、まず自分の希望を言葉にし、それから家族と主治医を交えて話し合う順番でかまいません。
詳しく再発は終わりではない|がんの再発と余命、次の診察で聞くこと② 実務のこと──決めるのはご本人。家族と医療者は、その決定を支える側です
検索癌 意思決定
人生の最終段階の医療やケアを決めるときは、国の指針で、本人による意思決定が基本とされています。本人が意思を伝えられないときは、家族などが本人の意思を推し量り、医療・ケアチームが本人にとっての最善を慎重に考えます。その手がかりになるのは、本人がこれまでに口にした言葉です。
詳しく家族会議で何を決める?がんの最期に向けた話し合いと本人への聞き方父本人の希望を、会議の真ん中に置くにはどうすればいいですか?
検索癌 アドバンスケアプランニング
アドバンス・ケア・プランニング(ACP)は、もしものときに望む医療やケアを前もって考え、家族等や医療・ケアチームと繰り返し話し合い、共有する取り組みで、厚生労働省は「人生会議」という愛称で呼んでいます。中心にいるのは本人で、一度で決める会議ではありません。
検索癌 ACP 家族
ACP(人生会議)で家族に望まれるのは、本人の気持ちを置き去りにしない関わり方です。本人が最期の話をしたがらないときは、夜中の連絡先や連絡の順番など、本人の希望を決めつけずにできる準備から始め、話したくなったときに聞ける用意をしておく方法があります。
詳しく縁起を気にせず最期の話ができる場所|がんの余命を話せる相手本人が最期の話をしたがりません。家族だけで準備を進めてもいいですか?
検索癌 人生会議
人生会議は、もしものときに望む医療やケアについて、本人が家族や医療・ケアチームと話し合いを重ねていくもので、必ず書類を作らなければならないわけではありません。話した内容をメモに残しておくと共有しやすくなり、11月30日の「人生会議の日」を切り出すきっかけに使う方もいます。
検索癌 人生の最終段階 相談
人生の最終段階の医療やケアは、主治医や病棟の看護師、緩和ケアのチームや外来、がん相談支援センター、民間の相談窓口で、縁起を気にせずに相談できます。主治医には「これから起こりやすいことを、今のうちに聞いておきたいです」のように、聞きたいことを先に伝えると話を始めやすくなります。
詳しく縁起を気にせず最期の話ができる場所|がんの余命を話せる相手がんの余命や最期について、縁起を気にせず話せる場所はありますか?
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- 入力は1分ほどお名前はニックネームで構いません。ご相談の内容は、ひとことでも大丈夫です。
- すぐに受付メール送信すると、受け付けたことをお知らせするメールが届きます。
- ご希望の時間にお電話電話番号は、折り返しのお電話にだけ使います。スタッフが名前を名乗っておかけします。
お急ぎのときは、お電話で:080-4178-5017(平日9:00〜18:00は担当が直接お受けします。それ以外は自動音声で受け付け、翌朝9時までに折り返します)/文字で相談したいときはLINEで
私たちは医療機関ではないため、診断・治療・余命の判断はできません。体調の急な変化は、まず主治医や病棟・訪問看護へ。命に関わる緊急時は、迷わず119番へ。