ご本人が本当に知りたいこと 10 の検索を1つの問いに
緩和ケア・ホスピス・在宅医療は何をしてくれる?
02 いまの状況を知りたい本人として、家族として、いま何が起きているの?
この問いへの答え
緩和ケアは、体と心のつらさを和らげる医療で、診断のときから治療と並んで受けられます。受ける場は緩和ケアチーム・緩和ケア外来・緩和ケア病棟(ホスピス)・在宅緩和ケアの4つで、自宅では在宅医の訪問診療と訪問看護が支えます。どこで受けたいかは、主治医や看護師に相談できます。
病状や見通しは一人ひとり違います。体調の急な変化は主治医・病棟・訪問看護へ、命に関わるときは119番へ。
検索された言葉と、短い答え
検索癌 最期まで自宅で過ごせる?
がんの最期を過ごす場所は病院に限らず、緩和ケア病棟のほか、在宅医や訪問看護の支えを受けながら自宅で過ごす方法もあります。どこで過ごしたいかは途中で変えてもかまわず、迷っている段階でも主治医やがん相談支援センターに相談できます。
検索癌 自宅療養
がんの自宅療養は家族だけで支えるものではなく、在宅医の訪問診療と訪問看護、介護保険のサービス、家族が休むための短い入院や入所、退院の準備を一緒に進める相談窓口を組み合わせて続けていきます。入院中なら、まず病院の医療ソーシャルワーカーに相談すると、退院前から準備を進められます。
詳しく在宅療養・介護で家族の負担を減らすには?がんの緩和ケアの仕組みがんの家族が緩和ケアや在宅療養になります。家族の介護の負担が心配です。どんな支えがありますか?
検索癌 在宅医療
がんの在宅医療では、在宅医が自宅で診察や痛み止めの調整を行い、状態を知っている医師に夜間や休日も連絡できる体制がつくれます。在宅医を探すときは、入院中なら病院の医療ソーシャルワーカー、自宅なら地域包括支援センターや市区町村の介護保険の窓口に聞くと手がかりが得られます。
検索癌 訪問診療
がんの訪問診療は、在宅医が定期的に自宅を訪ねて診察や薬の調整をする医療です。在宅医の多くが所属する在宅療養支援診療所には24時間連絡を受ける体制などが求められていますが、夜中でもすぐに来てもらえるとは限らないので、夜間に電話したらどう対応してもらえるかを前もって聞いておいてください。
検索癌 訪問看護
がんの末期の訪問看護は、要介護認定があっても医療保険で受け、医療保険の訪問看護で原則とされる「週3日以内」という日数の制限もかかりません。回数は主治医の指示のもとで体の状態に合わせて決まり、夜間や休日に電話で相談できるかはステーションごとに違うので、契約のときに確かめてください。
検索癌 緩和ケア
がんの緩和ケアは、痛みや息苦しさ、不安などのつらさを和らげるケアの名前で、「終末期」のような時期を表す言葉ではありません。緩和ケアを受けている人がみな終末期にいるわけではなく、診断を聞いて眠れなくなった時期にも、抗がん剤の副作用に苦しむ時期にも重ねて受けられます。
詳しく緩和ケアになったら余命は?がんの「終末期」の意味と過ごし方緩和ケアと「終末期」「人生の最終段階」は、同じ意味ですか?
検索癌 ホスピス
がんの「ホスピス」は、主に、つらさを和らげることに専念した緩和ケア病棟を指して使われる言葉で、最期を待つだけの場所ではありません。痛みや息苦しさ、眠れなさ、不安を和らげる治療を積極的に行い、つらさが落ち着いて家に帰る方もいます。
検索癌 緩和ケア いつから?
がんの緩和ケアは、がんと診断されたときから受けられ、抗がん剤などの治療を続けながらでも受けることができます。入院中なら緩和ケアチーム、通院中なら緩和ケア外来などで副作用や痛み、気持ちのつらさに対応してもらえるので、「緩和ケアの専門の方にも診てもらえますか」と主治医や看護師に聞いてみてください。
詳しく緩和ケアになったら余命は?がんの「終末期」の意味と過ごし方抗がん剤の治療を続けながら、緩和ケアを受けることはできますか?
検索癌 緩和ケア 何をする?
がんの緩和ケアでは、体の痛みや息苦しさ、吐き気、だるさだけでなく、眠れなさや不安、気持ちの落ち込み、仕事やお金の心配まで、暮らしを苦しくしているものを何でも相談できます。「この程度で言っていいのか」と迷うことこそ伝えてほしいことで、その一言が薬の調整や専門家への紹介のきっかけになります。
検索癌 ホスピス 何をする?
がんのホスピス(緩和ケア病棟)では、がんを小さくする治療は行わないことが多い代わりに、痛みや息苦しさ、眠れなさ、不安への対応と、本人と家族が一緒に過ごす時間を大切にしています。家族が休める部屋を備えた病棟もありますが、面会や泊まりの決まりは病院ごとに違うので、面談で確かめてください。
詳しく病院で最期を迎えるには?がんの緩和ケア病棟と一般病棟の違い父は病院で最期を迎えることになりそうです。一般病棟と緩和ケア病棟は何が違い、家族は付き添えますか?
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答えを読んでも、不安が残るときは
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- 入力は1分ほどお名前はニックネームで構いません。ご相談の内容は、ひとことでも大丈夫です。
- すぐに受付メール送信すると、受け付けたことをお知らせするメールが届きます。
- ご希望の時間にお電話電話番号は、折り返しのお電話にだけ使います。スタッフが名前を名乗っておかけします。
お急ぎのときは、お電話で:080-4178-5017(平日9:00〜18:00は担当が直接お受けします。それ以外は自動音声で受け付け、翌朝9時までに折り返します)/文字で相談したいときはLINEで
私たちは医療機関ではないため、診断・治療・余命の判断はできません。体調の急な変化は、まず主治医や病棟・訪問看護へ。命に関わる緊急時は、迷わず119番へ。