誰かに話したい
「誰かに話したい」「ただ聞いてほしい」と、眠れない夜に検索したがんのご本人とご家族へ。そう思うのは、弱さではありません。ここでは、助言も否定もせずに聞いてくれる相手、まとまらない気持ちの整理のしかた、家族や医師に言えない本音の置き場所、泣きたいほどつらい夜に話せる先、生きているうちに家族と話しておきたいことを、質問ごとにお答えします。
このテーマの総論
記事一覧(29件)
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- ご本人が本当に知りたいこと
がんで最後にしたいこと|会いたい人・行きたい場所を叶える段取り
会いたい人や行きたい場所があるなら、願いを書き出して1つを選び、「この日に、こうしたい」と主治医と看護師に具体的に相談す…
- ご本人が本当に知りたいこと
誰にも言えないがんのこと|まず一人に一言だけ伝える方法
誰にも言えないときは、全部を話せる相手を探すより、家族・友人・医師のうち一人を選び、一言だけ伝えることから始められます。…
- 怖い・不安
涙が止まらない|がんの不安で泣くのは弱さではない理由と受診の目安
がんと分かってから涙が止まらないのは、大きな知らせを受け止めようとする心の自然な反応で、本人にも家族にも起こります。泣い…
- ご本人が本当に知りたいこと
がんで最期が怖い|苦痛・別れ・未知、3つの怖さとの向き合い方
最期が怖いのは、命に向き合っている人の自然な反応です。怖さを「苦痛・別れ・未知」の3つに分けると、苦痛は緩和ケアの医療者…
- ご家族が本当に知りたいこと
家族が亡くなるのが怖い|がんで大切な人を失う怖さとの付き合い方
大切な人を失う怖さは、相手がまだ生きている今から始まる自然な悲しみで、薄情さや弱さの表れではありません。怖さが消えるのを…
- 誰かに話したい
否定せず、助言もせず聞いてほしい|がんの話を受け止める相談先
否定せず、助言もせずに受け止めてくれる人は、聞くことを役目にしている相談窓口にいます。窓口の案内文と最初の数分の返し方で…
- 誰かに話したい
誰かに話したい、がんのこと|話せる相手と最初の一言
話したい気持ちは弱さではありません。話すのは解決のためでなく、自分の気持ちの形を知るためでかまいません。相手は家族だけで…
- 誰かに話したい
電話でただ話を聞いてほしい|がんの悩みを評価せずに聞く電話
解決策はいらない、ただ聞いてほしいというときのための電話はあります。がんと家族の相談室の「ただ聞く」電話は、評価も助言も…
- ご本人が本当に知りたいこと
最期に伝えること|感謝・許し・愛情など、がんの家族への5つの言葉
伝えたい言葉は、思ったその日に、いつもの会話の中で短く伝えるのがいちばん重くなりません。感謝・謝罪・許し・愛情・さような…
- 怖い・不安
がんのこと、誰かに聞いてほしい|アドバイスより聞いてもらえる場所
ただ聞いてほしいときに使える場所は、がん相談支援センターなどの公的な窓口、患者会や患者サロン、民間の相談窓口の3種類です…
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