そのまま聞きたい質問 10 の検索を1つの問いに
怖くて眠れない夜、誰に話を聞いてもらえる?
01 まず、知りたい「あとどれくらい?」の答えを、ちゃんと知りたい。
この問いへの答え
怖くて眠れない夜や誰かに話を聞いてほしいときは、ひとりで抱えず、時間帯に合った相談先を使ってかまいません。深夜は24時間・無料のよりそいホットライン(0120-279-338)、昼はがん相談支援センターで、本人も家族も、話す内容が決まっていなくても相談できます。
病状や見通しは一人ひとり違います。体調の急な変化は主治医・病棟・訪問看護へ、命に関わるときは119番へ。
検索された言葉と、短い答え
検索癌の家族が死ぬのが怖いです
がんの家族を失う怖さは、相手がまだ生きている今から始まる自然な悲しみで、「予期悲嘆」とも呼ばれ、薄情さや弱さの表れではありません。怖さを追い出そうとするより、書き留める場所、向き合う時間、話す相手の3つを決めて持ち場をつくると、残りの時間を大切な人との今日に使いやすくなります。
詳しく家族が亡くなるのが怖い|がんで大切な人を失う怖さとの付き合い方がんの親(子ども・配偶者)が亡くなるのが怖くてたまりません。この怖さとどう付き合えばいいですか?
検索親が亡くなるのが怖くて眠れません
親が亡くなるのが怖くて眠れない夜は、浮かんだことを枕元の紙に一行だけ書いて、続きは朝に回してください。スマホで検索を始めると、かえって目がさえてしまいがちです。言葉にならない夜は、がんと家族の相談室のLINEにスタンプをひとつ送るだけでもよく、夜に届いたものは翌朝いちばんに読んで返事をします。
検索癌の家族のことで誰かに相談したいです
がんの家族のことは、病院のがん相談支援センターで家族だけでも相談でき、治療や療養の情報だけでなく、家族自身の不安や疲れ、本人との接し方の悩みも話せます。患者さん本人でなくても、その病院に通っていなくても無料・匿名で使え、近くの窓口は、がん情報サービスの「相談支援センターを探す」で調べられます。
詳しく誰かに話を聞いてほしい、がんの家族のこと|家族が話せる相手がん相談支援センターでは、家族のどんな話を聞いてもらえますか?
検索癌の家族の話を誰かに聞いてほしいです
がんの家族の立場で話を聞いてもらえる相手は、がん相談支援センター、同じ立場の家族が集まる家族会、話を聞くことを役目にした民間の窓口です。最初に「本人ではなく家族です。今日は自分の気持ちを聞いてほしい」と立場と目的を伝えると、病状の説明ではなく、あなた自身の話として聞いてもらいやすくなります。
詳しく誰かに話を聞いてほしい、がんの家族のこと|家族が話せる相手家族のがんのことで誰かに話を聞いてほしいです。家族の立場で話せる相手はどこにいますか?
検索癌と診断されて怖くて眠れません
がんと診断されて怖くて眠れないときは、主治医か担当の看護師に「眠れない日が続いている」とそのまま伝えてかまいません。眠りの相談は治療中の体調の相談の一つで、気持ちのつらさが強く続くときは、がん相談支援センターやこころの相談窓口も頼れます。今夜ひとりで抱えきれないときは、24時間・無料のよりそいホットラインもあります。
詳しく夜にがんのことで不安になったらどうすればいい?|今夜かけられる先がんのことで眠れない日が続くときは、誰に相談すればいいですか?
検索癌になった本人です。誰かに相談したいです
がんになったご本人が相談できる相手は、がん相談支援センターの相談員、24時間の無料電話、話を聞くことを役目にした民間の窓口などにいて、話す内容が決まっていなくてもかまいません。「何を話せばいいか分かりません」と伝えれば、それがそのまま最初の相談内容になります。
詳しく誰にも話せない時は?|がんの悩みを話す前の5つの疑問に回答がんのことを誰にも話せず、何を相談すればいいかも分かりません。ただ聞いてもらえる相手はいますか?
検索癌になった本人ですが死ぬのが怖いです
がんになったご本人が最期を怖いと感じるのは、命に向き合っている人の自然な反応で、心が壊れているしるしではありません。怖さを「苦痛・別れ・未知」の3つに分けると、苦痛は緩和ケアの医療者に相談し、別れは伝えたい相手と少しずつ言葉にし、未知は知りたい分だけ聞く、というように向かう先が見えてきます。
検索癌になった本人ですが誰かに話を聞いてほしいです
がんのご本人が、助言より先にただ話を聞いてほしいときは、相談の最初にそう伝えてかまいません。がんと家族の相談室には、評価も助言もせずにただ聞く20分の電話(080-4178-5017)があり、平日9:00〜18:00は担当が直接受けます。それ以外の時間は自動音声で受け付け、翌朝9時までに担当から折り返します。
検索癌のことで夜になると不安になります
がんのことで夜に不安になったとき、深夜でも電話で人と話せるのは、24時間・無料のよりそいホットライン(0120-279-338)です。声を出せない夜は、がんと家族の相談室のLINEに一言を残せば、翌朝いちばんに担当が読んで返事をします。息苦しさや強い痛みなど体の急な変化は、病棟や訪問看護、在宅医へ連絡してください。
詳しく夜にがんのことで不安になったらどうすればいい?|今夜かけられる先夜にがんのことで不安になって眠れないとき、どうすればいいですか?夜でも相談できる場所はありますか?
検索癌について誰かと話したいのですがどこに相談すればいいですか?
がんについて誰かと話したいときは、がん相談支援センターのように名前を言わずに使える窓口を最初の相談先にすると、話したあとも暮らしが変わらない相手なので話しやすくなります。一つ選んでスマホの連絡先に登録しておけば、かけるかどうかは、そのあとで決めてかまいません。
この問いに答える記事
- そのまま聞きたい質問
誰にも話せない時は?|がんの悩みを話す前の5つの疑問に回答
誰にも話せないときは、話す内容を決めないまま、名前を言わずに使える相談窓口に「何を話せばいいか分かりません」と伝えるとこ…
- ご家族が本当に知りたいこと
家族が亡くなるのが怖い|がんで大切な人を失う怖さとの付き合い方
大切な人を失う怖さは、相手がまだ生きている今から始まる自然な悲しみで、薄情さや弱さの表れではありません。怖さが消えるのを…
- そのまま聞きたい質問
誰かに話を聞いてほしい、がんの家族のこと|家族が話せる相手
家族の立場で話せる相手は、がん相談支援センター(家族だけでも無料・匿名で使える)、同じ立場の人が集まる家族会、話を聞くこ…
- そのまま聞きたい質問
夜にがんのことで不安になったらどうすればいい?|今夜かけられる先
夜中にAIや検索で「専門家に相談を」と言われても、その専門家に今すぐつながれるとは限りません。今夜すぐ人の声を聞けるのは…
- ご本人が本当に知りたいこと
がんで最期が怖い|苦痛・別れ・未知、3つの怖さとの向き合い方
最期が怖いのは、命に向き合っている人の自然な反応です。怖さを「苦痛・別れ・未知」の3つに分けると、苦痛は緩和ケアの医療者…
あわせて読みたい問い
あとどれくらい?この先のことは、どう知ればいい?
がんの「あとどれくらい」は医師にも日にちで言い当てられず、ネットで見る数字も大勢の方の統計で、個人の予測ではありません。この先…
最期が近いとき、何が起こり、家族に何ができる?
最期が近い時期には、眠る時間が増える、食事が減る、呼吸や意識が変わるといった変化が多くの方に見られますが、どのくらい近いかを見…
まず何をすればいい?医師や緩和ケアはどう頼る?
がんと分かったあとにまずすることは、全部を一人で決めることではなく、次の診察で聞くことを絞り、主治医や看護師、緩和ケアの専門チ…
「頑張って」でいい?本人と家族は何をどう話す?
がんの本人と家族のあいだに、決まった正解の言葉はありません。届きやすいのは「聞かせて」「そばにいるよ」のように相手に話す場所を…
答えを読んでも、不安が残るときは
この問いのことを、そのまま書いて送ってください。「質問メモがほしい」の一言でも大丈夫です。
- 入力は1分ほどお名前はニックネームで構いません。ご相談の内容は、ひとことでも大丈夫です。
- すぐに受付メール送信すると、受け付けたことをお知らせするメールが届きます。
- ご希望の時間にお電話電話番号は、折り返しのお電話にだけ使います。スタッフが名前を名乗っておかけします。
お急ぎのときは、お電話で:080-4178-5017(平日9:00〜18:00は担当が直接お受けします。それ以外は自動音声で受け付け、翌朝9時までに折り返します)/文字で相談したいときはLINEで
私たちは医療機関ではないため、診断・治療・余命の判断はできません。体調の急な変化は、まず主治医や病棟・訪問看護へ。命に関わる緊急時は、迷わず119番へ。