これから何が起こる? 10 の検索を1つの問いに
仕事や距離、一人暮らし、家族の意見の違いはどうする?
03 これから何が起こる?この状態は、もう最期が近いということ?
この問いへの答え
仕事や距離、一人暮らし、家族の意見の違いがあっても、制度と人の手を組み合わせれば支える形は作れます。仕事を辞める判断は急がず休みの制度を先に確かめ、遠方の家族には離れていてもできる役を渡し、決めごとはご本人の言葉を真ん中に置いて話し合います。
病状や見通しは一人ひとり違います。体調の急な変化は主治医・病棟・訪問看護へ、命に関わるときは119番へ。
検索された言葉と、短い答え
検索癌 仕事と介護
家族のがんの介護と仕事の両立には、要介護状態の家族が対象の介護休業・介護休暇、年次有給休暇、短時間勤務など会社ごとの働き方の仕組みが使えます。通院の付き添いは時間単位で取れる介護休暇や有給で受け、通算93日・3回まで分けられる介護休業は在宅療養の始まりなどの節目に残しておくと、後半に休みが足りなくなりにくくなります。
詳しく家族のがんと仕事の両立|介護休業93日の使い方と会社への伝え方家族のがんの看病と仕事を両立できません。使える制度や、会社への伝え方はありますか?
検索癌 仕事を辞める?
がんと告げられたあと、仕事を辞めるかどうかは急いで決めなくて構いません。会社員などの健康保険に入っている方は、先に退職すると病気で働けない間の傷病手当金の扱いが変わることがあるため、辞めるかどうかは制度を加入先に確かめてからでも遅くありません。
検索癌 介護離職
家族のがんの看病のための介護離職は、疲れきった夜に一人で決めず、家族や人事、相談窓口と話してからでも遅くありません。3か月ごとなど「見直す日」を決め、休みの残り・働き方・家族の分担を確かめ直すと、先の見えなさを扱える大きさに区切れます。
詳しく家族のがんと仕事の両立|介護休業93日の使い方と会社への伝え方いつまで続くか分からない不安には、どう向き合えばいいですか?
検索癌 遠距離介護
遠距離介護でも、説明の内容や予定をまとめる情報の整理、制度の確認や書類を進めるお金と手続き、親戚や病院とのやり取りを受け持つ連絡係の3つは、距離に関係なく担えます。近くの家族とは、やることを書き出して「そばにいないとできないこと」と「どこからでもできること」に分けて分担します。
詳しく遠距離でもできる、がんの家族の支え方|遠方の親との連絡と分担遠方に住む親ががんになりました。すぐには会えません。遠くからでもできることはありますか?
検索癌 一人暮らし
一人暮らしでがんの療養を続けるときは、病院のがん相談支援センターや医療ソーシャルワーカー、地域包括支援センターや市区町村の介護保険の窓口、訪問看護や在宅医が支えになります。何から相談するか分からなくても「一人暮らしで不安です」の一言から始められ、通院先にも一人暮らしであることを伝えておくと安心です。
詳しく一人の夜にがんが不安なとき|夜を少し軽くする手順と頼れる先一人の療養を支える地域の仕組みには、どんなものがありますか?
検索癌 独居
独居のまま家で最期まで過ごせるかは一概には言えず、訪問診療や訪問看護、介護サービスを組み合わせて過ごす方もいる一方、夜間の見守りや急な変化への備えは難しくなります。ご本人の希望と体の状態、使えるサービスで変わるので、入院中なら医療ソーシャルワーカーに、自宅なら地域包括支援センターや在宅医に相談してください。
検索癌 家族が遠くにいる
家族が遠くにいるときは、間に合うかどうかを誰も約束できないからこそ、「病院から家族を呼んでくださいと言われたら」といった帰る合図を近くの家族と言葉にしておきます。夜でも動ける移動の手段を調べ、上司には「家族の病状で急に休むことがあります」と前もって伝えておくと、慌てずに動けます。
詳しく遠距離でもできる、がんの家族の支え方|遠方の親との連絡と分担「いざという時」に間に合うか不安なときは、どう備えればいいですか?
検索癌 家族が何もしてくれない
家族が何もしてくれないと感じるときは、「手伝って」ではなく、「土曜の午前は病院へ行ってほしい」「親戚への連絡は任せたい」と、用事と日時を名指しで頼んでみてください。関わろうとしないように見える人も、何をすればいいか分からずにいることがあり、役割がはっきりして動き出せる人もいます。
検索癌 家族で意見が違う
家族で意見が違うときは、「まだ早い」も「早く決めないと」もご本人を思う気持ちから出ていると受け止め、「いつ決めるか」と「何を決めるか」を分けて話すと重なるところが見えてきます。家族だけでまとまらなければ、主治医や看護師、医療ソーシャルワーカーを交えた話し合いの場を頼めます。
詳しく家族会議で何を決める?がんの最期に向けた話し合いと本人への聞き方きょうだいで意見が割れたら、どう進めればいいですか?
検索癌 家族でどう決めればいい?
家族で決めるときは、療養の場所、治療と延命の希望、連絡の受け持ち、お金の確かめ先、もしもの夜の電話先を議題にし、ご本人の言葉を真ん中に置いて話し合います。議題は先に配り、決めたことは紙にして家族全員が同じものを持つようにします。
詳しく家族会議で何を決める?がんの最期に向けた話し合いと本人への聞き方父の最期に向けて、家族で何を話し合い、本人に何を聞いておけばいいですか?家族会議の進め方を教えてください?
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答えを読んでも、不安が残るときは
この問いのことを、そのまま書いて送ってください。「質問メモがほしい」の一言でも大丈夫です。
- 入力は1分ほどお名前はニックネームで構いません。ご相談の内容は、ひとことでも大丈夫です。
- すぐに受付メール送信すると、受け付けたことをお知らせするメールが届きます。
- ご希望の時間にお電話電話番号は、折り返しのお電話にだけ使います。スタッフが名前を名乗っておかけします。
お急ぎのときは、お電話で:080-4178-5017(平日9:00〜18:00は担当が直接お受けします。それ以外は自動音声で受け付け、翌朝9時までに折り返します)/文字で相談したいときはLINEで
私たちは医療機関ではないため、診断・治療・余命の判断はできません。体調の急な変化は、まず主治医や病棟・訪問看護へ。命に関わる緊急時は、迷わず119番へ。