親ががんになった(子の立場)
母や父ががんと知らされた日から、子どもの立場で「何から動けばいい?」「あとどれくらい一緒にいられる?」と夜中に検索している方へ。大人になった子どもも含め、親のがんで揺れる気持ちは自然なものです。ここでは、最初の動き方と相談先、余命の数字の受け止め方、親との過ごし方と話し方、治療の終わりから看取りまでの考え方を、50の問いに一つずつ答えています。
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- 家族として何をすればいい?
がんの家族との最後の時間|思い出作りは「いつも通り」でいい理由
特別な思い出を作らなければ、と焦らなくて大丈夫です。いつもの食卓やテレビの時間は、本人が病人ではなく家族の一人でいられる…
- 家族として何をすればいい?
元気なうちにしておくこと|がんの段階ごとに今しかできないこと
動けるうち・話せるうち・その後の3つの段階で、できることの中心は移っていきます。動けるうちは外出や人に会うこと、話せるう…
- 家族として何をすればいい?
がんの親に聞いておくこと10項目|重くならない切り出し方
がんの親に聞いておきたいことは、思い出・希望・人間関係・事務の4つの領域、10項目に整理できます。一度に聞かず、親が話し…
- 後悔したくない
親として子として後悔しないために|立場で違う後悔と減らし方
子として親には、立派な親孝行より、一緒の時間をつくり本人の望みを聞くことを。親として子には、自分を責める前に、そばにいる…
- これから何が起こる?
在宅療養・介護で家族の負担を減らすには?がんの緩和ケアの仕組み
在宅療養の介護は、家族だけで背負うものではありません。訪問診療と訪問看護、介護保険のサービス、家族が休むための短い入院や…
- ご家族が本当に知りたいこと
泣いている、怖がっている本人に|がんの家族ができる寄り添い方
「怖い」と泣く本人を、家族が泣き止ませる必要はありません。そばを離れず、何が怖いのかを本人の言葉で聞き、痛みや眠れなさの…
- これから何が起こる?
家族会議で何を決める?がんの最期に向けた話し合いと本人への聞き方
家族会議で話し合うのは、療養の場所、治療や延命についての父の希望、病院との連絡役と連絡の順番、お金の確かめ先、もしもの夜…
- ご家族が本当に知りたいこと
父親・母親のがんの最期はどうなる?経過とそばでできること
がんの最期は、眠る時間が増え、反応が薄れ、呼吸が変わるという流れで少しずつ近づくことが多く、順番や速さには個人差がありま…
- ご家族が本当に知りたいこと
親が末期がんと言われたら、あとどれくらい?今確かめたい3つ
「末期」は決まった期間を表す言葉ではなく、あとどれくらいかは人によって大きく違います。主治医に「週単位か、月単位か」と幅…
- ご家族が本当に知りたいこと
家族が亡くなるのが怖い|がんで大切な人を失う怖さとの付き合い方
大切な人を失う怖さは、相手がまだ生きている今から始まる自然な悲しみで、薄情さや弱さの表れではありません。怖さが消えるのを…
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