本当は聞きたいこと
「本当はあとどれくらい?」「本人は何を望んでいる?」――がんのご本人やご家族が、医師にも身近な人にも聞けないまま、夜中に検索窓へ打ち込んだ本音の質問を、ここでは言い換えずにそのまま受け止めます。残りの時間と今できること、本人の気持ちと最期の話、家族の怖さと覚悟、相談先、最期の場所と治療の決め方の5つに分け、どの質問にも最初の一文で答えたうえで、詳しい記事の見出しへご案内します。
このテーマの総論
記事一覧(33件)
3ページ目(全4ページ)
- 医師に聞きたいけど聞けない
看護師に相談していい?がんで医師以外に聞ける相手と聞けること
看護師にも医療ソーシャルワーカーにも、がんのことを相談してかまいません。看護師には毎日の体の変化やケアの工夫、医師に伝え…
- 家族として何をすればいい?
元気なうちにしておくこと|がんの段階ごとに今しかできないこと
動けるうち・話せるうち・その後の3つの段階で、できることの中心は移っていきます。動けるうちは外出や人に会うこと、話せるう…
- これから何が起こる?
在宅療養・介護で家族の負担を減らすには?がんの緩和ケアの仕組み
在宅療養の介護は、家族だけで背負うものではありません。訪問診療と訪問看護、介護保険のサービス、家族が休むための短い入院や…
- 家族として何をすればいい?
がんの本人に何を聞けばいい?家族が聞く順番と聞けないときの方法
がんの本人に聞くことは、体調、困りごと、希望の順に、1回の面会で1つずつで足ります。はい・いいえや二択で答えられる聞き方…
- これから何が起こる?
家族会議で何を決める?がんの最期に向けた話し合いと本人への聞き方
家族会議で話し合うのは、療養の場所、治療や延命についての父の希望、病院との連絡役と連絡の順番、お金の確かめ先、もしもの夜…
- これから何が起こる?
自宅で最期を迎えるには?がんの在宅療養で起きることと備え
自宅で最期まで過ごすには、在宅医と訪問看護、24時間の連絡先、夜を受け持つ家族の体制、そして「最初に電話する先」と「入院…
- あとどれくらい?
がんの余命を聞くのが怖い|聞かない選択と医師への伝え方
余命を聞かないと決めてかまいません。どこまで知るかは、ご本人が決めてよいことです。数字は聞かず、治療の目的や体の変化への…
- あとどれくらい?
がんで「もう長くない」サインは?変化の目安と呼ぶ人・伝えること
眠る時間が長くなる、食べる量が減る、反応が鈍くなる、尿が減る、呼吸のリズムが変わるなど、多くの方に見られる変化の目安はあ…
- ご家族が本当に知りたいこと
家族が亡くなるのが怖い|がんで大切な人を失う怖さとの付き合い方
大切な人を失う怖さは、相手がまだ生きている今から始まる自然な悲しみで、薄情さや弱さの表れではありません。怖さが消えるのを…
- この状態は、もう最期?
がんで亡くなるとき苦しいの?痛いの?|緩和ケアでできること
がんの最期に痛みや息苦しさが出る方はいます。ただ、医療用麻薬や酸素、体の向きの工夫など和らげる方法は複数あり、それでも取…
このテーマのまとめ(よくある問い・読む順番・迷ったときの相談先)は、1ページ目の記事一覧の後ろにあります。 まとめを読む