本当は聞きたいこと
「本当はあとどれくらい?」「本人は何を望んでいる?」――がんのご本人やご家族が、医師にも身近な人にも聞けないまま、夜中に検索窓へ打ち込んだ本音の質問を、ここでは言い換えずにそのまま受け止めます。残りの時間と今できること、本人の気持ちと最期の話、家族の怖さと覚悟、相談先、最期の場所と治療の決め方の5つに分け、どの質問にも最初の一文で答えたうえで、詳しい記事の見出しへご案内します。
このテーマの総論
記事一覧(33件)
2ページ目(全4ページ)
- 本当は聞きたいこと
支えたい、寄り添いたい|がんの家族の本音を知る一つの方法
本人の気持ちを知るいちばん確かな方法は、推測を重ねるより本人に聞くことです。中でも「してほしくないことはある?」と聞くと…
- 本当は聞きたいこと
見ているのがつらい|苦しむがんの家族のそばにいることの意味
苦しむ家族の姿を見ているのがつらいのは、相手の苦しさを自分のことのように受け取ってしまう、そばにいる人に自然に起きる反応…
- 本当は聞きたいこと
大切な人のがんを受け入れられない|今は知るだけでいい理由
受け入れられないのは、大きすぎる知らせから心を守ろうとする自然な反応です。受け入れることと支えることは別のことで、気持ち…
- 家族として何をすればいい?
今日からできる小さな10のこと|がんの親に今できること
今日できることは、電話を1本かける、写真を1枚撮る、昔の話を1つ聞くといった、数分で終わる小さな行動で十分です。10の中…
- 後悔したくない
残された時間をどう過ごす?|がんの家族との3つの決めごと
特別な予定を詰め込まなくても大丈夫です。今週の過ごし方は、一緒にいる時間を決める、本人の望みを一つ聞く、自分の休みも決め…
- 本当は聞きたいこと
あと何回会える?|がんの親と回数より会う日に決めたいこと
あと何回会えるかは、主治医にも正確には分かりません。数えてしまうのは親を大切に思う自然な心の動きなので、無理にやめなくて…
- 本当は聞きたいこと
がんの親に最後にしてあげられること|子どもだからできる関わり
大きなことができなくても大丈夫です。昔の話を聞く、孫や家族の近況を伝える、親として頼る場面を残す、そばに座る。看病の上手…
- 夫・妻・パートナーのがん
がんの人に最後に何を言えばいい?|特別な言葉はいらない理由
最後にかける言葉に、決まった正解はありません。「ありがとう」「そばにいるよ」、あるいは天気や家族の近況といったいつもの話…
- 本当は聞きたいこと
がんの人は亡くなる前に何を感じる?|本人の心を知る手がかり
亡くなる前の心の中を、外から言い当てることはできません。ただ、人生を振り返る、感謝や心残りが浮かぶ、残る家族を気づかう、…
- 医師に聞きたいけど聞けない
こんなことで相談していい?がんの小さな不安も話していい理由
相談してかまいません。緩和ケアは、体や気持ちのつらさを早いうちに見つけて和らげることを目指していて、「相談するほどではな…
このテーマのまとめ(よくある問い・読む順番・迷ったときの相談先)は、1ページ目の記事一覧の後ろにあります。 まとめを読む